肩甲下筋「肩甲骨内側」
位  置 脇の下から、肩甲骨を内側から押すようにすると、
触診できる筋肉です。
凝る原因 多くの肩の外傷には、肩甲下筋が関係しています。
五十肩などで、外転「腕を体から、
離れる動作」が制限されている時に、痛めます。

物を投げる動作など「急激な運動」、肩の脱臼とか
長期間肩を固定することなどによっても、
微小に痛める原因になります。
関連痛
トリガー
ポイント
三角筋後部「腕の付け根の後部」、肩甲骨。
上腕「肘より上の腕部分」後部、肩の前面。
手首「手の平側と背面」両方。

肩甲骨の外側縁沿い
「肩甲骨:(下の角背骨よりから腕の付け根にかけて)」

*触診は、仰向けで、腕を万歳するように上げたり、
動かして、体の前面から肩甲骨を触るようにすると
トリガーポイントに、触れやすいです。
トリガー
ポイント


関連痛
の場所
ストレッチ 壁に向かって、腕を外転、外旋
「腕を体から離すようにしたり、外側に回す動作」。
140〜180度の屈曲から外転させる。
「直立の姿勢から腕を、下から上に体から
 離すように回す動作」。

*逆に外旋の体勢から、さまざまな角度の
屈曲「腕を体の前面に曲げる動作」が、できるようにします。
*「ストレッチ中に痛みがでれば、
  屈曲の角度を減らすといいです」。

*それと、
人から教わったやり方ですが、
仰向けの体勢で、患側の腕の手首あたりを、
もういっぽうの腕で掴み、ゆっくりと、上に上げたり、
左右に動かすと、効果的です。

「痛めている腕を押さえることで、
逃げないようにするため」です。
(回数は適度に、呼吸の仕方は下記を参照下さい)

上記のやり方は、下記を参照下さい。

他の筋肉と一緒で、ゆっくりと、息を吐きながら、
一動作に付き、30秒位かけるつもりで、1回に付き、
2回繰り返しの、1日に4回〜6回が、理想的です。

*数多くやれば良いというものではありません。
かえって、筋肉を痛める原因になります。
詳細は、下記で参照下さい。
         筋肉の構造

なお、凝る原因と、ストレッチの仕方及び写真は、
下記より、手本及び使用しました。

トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル 
著:Dimitrios Kostopoulos & Konstantine Rizopoulos   
  医道の日本社
  
 上記
ストレッチの仕方
首に関係
する筋肉


ローテー
ター・カフ
「回旋筋
腱板」


体の前面

肩、肩甲骨回り、背中

腕より指先にかけて

腰、臀部
及び、足の指先まで


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